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外気負荷の対策

質問どのくらい換気が必要なのか・・・
目に見えない空気の管理を どのように行うのが得策なのでしょうか。

一般的に 空調設備は部屋の広さで設定されています。
何人部屋・何畳・何平米・何坪…など
エアコンや換気扇を設置する際の一つの目安にされていますね。

しかし、
本当に換気量を広さだけで判断することが、外気負荷の得策なのでしょうか。

 


外気負荷

例えば、
「5人部屋」という広さを目安に換気扇の能力が構成されていたとすれば、
常に5人分の換気量で換気が行われます。

部屋に 5人の時も。
1人だけの時も。
空気が汚れていても いなくても、5人分の換気量の空気が外気と入れ替えられます。


 

質問空気がそれほど汚れていなくても、

いつも同じだけ
換気をしていて良いのでしょうか?


 


質問そうですね。
キレイな空気まで換気をしていたら、無駄な外気負荷がかかりますね。

空気の状態に応じて、必要な量だけ換気をすれば、
無駄な外気負荷は削減できます!

次回は、空気の状態に応じた換気制御について お話しましょう。

 





熱負荷とは 何でしょうか?

エアコン 省エネ空調機(エアコン等)の能力を求めるには、

室内外の温湿度条件を基準に、熱負荷計算や、簡易負荷計算等を行なって機器の能力を決定するのが、一般的な方法です。

 

 

この熱負荷(熱損失)に相当するのは、

  1. 外壁(屋根)面から生じる伝熱
  2. 隣接する内壁面の伝熱
  3. 照明の熱
  4. 機器からの発熱
  5. 人体から発生する熱
  6. すきま風による熱
  7. 換気による生じる熱

等が挙げられますが、

空調 熱負荷換気により生じる熱(外気負荷)の影響により 空調機(エアコン等)の能力も、大きく左右されてしまいます。

 

省エネルギーのためにも、
経費節約のためにも、
そして、健康のためにも、
どのように換気をするのかが、大きなポイントです。

つまり、
換気が必要な分だけ 空気を入れ替えればいいのです。

次のページで、もう少し分かりやすく外気負荷の対策について お話しましょう。

 

 

 


外気負荷 とは

外気負荷外気負荷

ちょっと気になるのですが、

換気をすると、
せっかく冷やした室温(冷房期)や 暖めた室温(暖房期)を
再び室内温湿度まで 暖めたり冷やしたりしなければなりませんね。

 

 

質問よく気が付きましたね。
室内に取り入れる外気の温度や湿度(保有熱量)により、
暖めた室温(暖房期)や冷やした室温(冷房期)は影響を受けます。

 

つまり、換気により外気を導入する際に、外気の温湿度を、室内の温湿度に等しくさせる為には、室内外の温湿度差の熱が必要になります。
この熱の事を 「外気負荷」 といいます。

 

 

質問 ん〜

 

換気は私たちの健康のために必要なのは分かりますが、
外気負荷が大きいと
光熱費がその分かかりますね・・・。

 

 

 

質問そうですね。

では、次のページで、熱負荷(熱損失)について お話しましょう。

 

 

 

 

 

 

 



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