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湿度センサー

湿度センサーとは?

PLC博士 昔と言っても大昔では有りませんが、湿度を計測する検出端として最も普及していた物は「毛髪」や「ナイロンリボン」でした。

勿論今でも、自記記録計等の検出部分には「毛髪」が採用されています。
「毛髪」や「ナイロンリボン」は、当然湿度の変化には敏感に伸縮し、この伸縮度を利用しポテンションメータ(摺動抵抗)やリミットスイッチ等を利用し、精度は劣りますが安価な湿度調節器として市場で多く利用されていました。

然し、誤差が大きく計測用としては不向きでした。

現在では、湿度計測用として採用されている方式の一つに「高分子湿度センサー」が挙げられます。
湿度検出範囲は、一応0〜100%RHと記載されていますが、実用的には20〜90%RHと言った処で、信号出力はDC4〜20mA・0〜10mV等多種の出力信号が得られます。

このアナログ信号を調節器に接続し、調節器を経由し伝送出力信号(アナログ)をデジタル変換器で変換したデジタル信号をPLCの入力側に取り込みプログラミングを行えば、湿度情報が得られます。

何故、調節器等を中継するのかと言うと、湿度信号の特性が詳細に判っていれば別ですが、判断基準を調節器に委ねればPLCのプログラミング誤差も少なく成り、比較対象出来れば信頼性も向上します。




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