PLCでエコ管理!無駄なく効率良いエネルギー活用で、パソコンから現場の状況が把握できるシステム。手間と資源の無駄を省いたPLCのご紹介。

  データ収集 | PLCの環境にやさしい設備管理 | ブログTOPTOP

データ収集

データ収集の方式は?

データ収集を行う方法には、

 1)プログラム言語を使って構築する「ソフト方式」

 2)ハードにプログラミングを施した汎用性に優れた「ハード方式」

 3)開発ツールソフトを使った「ツールソフト方式」

に分類されます。

夫々一長一短が有り、どれが優れているかは別として特徴を記載します。

1)は、C言語等で構成されており、目的に応じ構築して行く方式なのでプログラムコストは高くつきます。

   

完全なオリジナルプログラムとしては、細部に渡り製作者と発注者側で打合せを行えば理想的なシステムが仕上げられます。

気を付け無ければ成らない点は、バグを如何に早く見付け対処出来るかがキーポイントです。
(100%バグは無いと言うのは過信で、バグは必ず有る事を前提にする事が大切です)

2)は、予めデータ収集装置として、市場に出ている製品です。

この製品は、ビジュアルモニタ・データ収集ロギングモニタ・Exel(CSV)保存アプリケーション・アラームモニタ・WEBサーバー機能も搭載され、ビジュアルモニタは用途に応じて作り上げ、アラームやロギング等は内部設定を行い、Excel(CSV)保存は実情に応じて事前に設定し、帳票や稼動状態をモニタリングの上、出力すると言った機能を備えています。

従って、汎用性に優れた製品とも言えます。

基本モニタが構成されている為、完全なオリジナルとまでは及びませんが、プログラムを一から作る事を思えば初期投資費用は大幅に軽減され、バグの発生率も大きく減少し利便性に優れた製品で有ると言えます。

短所としては、モニタ動作環境のバージョンアップが成されていない為、Java VM Ver.1.4.2_07環境下で動作を行い、Microsoft Internet Explorarのプラウザ対応なのが少し難点ですが、この部分を除けばお奨めです。
当然の事ですが、当社もこの製品を掲載しています。

3)は、開発ツールソフトを使った方式ですが、2)とはソフト構成とハード構成の違いです。

ソフトで構成する場合、特に気を付け無ければ成らない点は、コンピュータに異常を生じた時が問題です。
ハードで有れば、コンピュータに異常が発生すればコンピュータを再起動すれば解決し、異常時に関係無くハード内でPLCの変化情報は常に記録されている訳です。
この部分がハード方式と、ソフト方式の大きな違いでは無いかと考えます。



戻る

 


PLCのお問合せはコチラ 株)ネオテック TEL:06-6627-2516