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「換気」のお話 -- 適正な「換気」

【4】 適正な「換気」 とは? その2

一週間ぶりに、やっと続きを書く事が出来ました。(⌒_⌒; タラタラ

前回は、眠気を誘う睡眠薬の代役の様な感が有りましたが、今回は
かなり短めなのでご安心ください。ヾ(。・ω・。)

でも、又こんなグラフ(Q−H曲線)を載せていますが、ご容赦ください。(._+ )☆\(-.-メ)オイオイ

前回は「風量差がエネルギーを無駄にしている」事を説明しましたが、
更に補足すれば、機器(換気扇等)の選定時でも「エネルギーの無駄」を
増加させる要因もあります。

上記のQ−H曲線は、左右に異なる換気扇の能力線図を示しています。

左表は、前回「12人在室時=289m3/h」の能力を必要とする換気扇で、49m3/hに
相当する部分が緑色で記載し、49m3/h+240m3/h=289m3/hの風量は赤色で
記載された部分に相当し、緑色と赤色の間が「変動範囲」となります。

又、その時の「静圧」(空気が静止した状態で押す力)は、90Paを示しています。

右表は、別の換気扇の能力線図です。

この表を見ると、風量が289m3/hの時に静圧は130Paを示し、左表と同じ静圧90Pa
では、風量は370m3/hとなります。

この差、370m3/h−289m3/h=81m3/h の風量差も「無駄なエネルギー」と成る
訳です。

又、仮に左表で有っても実際上の圧力損失が少なければ、やはり風量は多く成り
やはり「無駄なエネルギー」と成ってしまいます。

「エネルギーを効率良く」使用する為には、こう言った所も気配りしたいですね。(o^−^o)

では、又次回をお楽しみに!(o^∀^)

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