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「換気」のお話 -- 「換気量」とエネルギー損失

【5】 「換気量」とエネルギー損失

昨日は、何時もの様に寝床から嫌々這い出し、CO2を排出すべく窓を開けた途端、
其処は一面の銀世界!!(;゜○゜)アァー!!

とは言え、昼頃にはもう普段の風景。

然し、降雪で困っている地方の方はさぞかし大変な事だとお察しします。

では、本題へ。(o^−^o)


「換気量程度で、エネルギー損失何て大袈裟な事を」と、
思っていらっしゃる貴方。ヾ(°∇°*) オイオイ

先ずは、以下にご説明します。

1) 換気は、室内の空気を入れ替える為に設けられていますが、室内に取り入れる
   空気は外気条件の空気です。

2) この外気は、冷暖房負荷の中で最も大きい負荷、つまり外気負荷なのです。

  仮に、前回【4】-2 でご説明した折の量 289m3/h の換気を必要とする条件下で、
  室内外温度等の条件を以下の様に設定し計算すると、
  その外気負荷は ≒3.9kw (3,377kcal/h) と成る事が判ります。

289m3/hの時


3) 同様に、在室人員1人の時の差220m3/hの換気を有する条件下で運転してた場合、
   以下の様な熱損失となり「無駄な熱損失」と、ある意味で考えられる訳です。

220m3/hの時

4) 更に、上記能力を仮にエアコンに置換え冷房シーズンのみで電気料金(基本料別)を
     アバウトで算出すると、≒3,000円前後になります。

   同時に、この時のCO2排出量は、≒0.17tCO2 に相当します。

   但し、計算が合っていたらの話しですが・・・・・・・。(._+ )☆\(-.-メ)オイオイ

    処で、換気扇の能力を無視して在室人員1人の時(69m3/h)の条件では、
    如何でしょうか?



   と、非常に少なくなります。(」゜ロ゜)」ナント

まあ、この例は極端な考え方かも知れませんが、
本来居室換気の目的は、在室している人が一定の環境条件下で有れば問題無い訳ですから、
余分な換気はエネルギー消費を助長している様な物で、無駄な様に感じます・・・・・が。

次回は、「換気量のコントロールについて」を、お話します。(o^−^o)PLC博士



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