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アナログとデジタルの大きな違い

アナログとは? デジタルとは?

情報を電気信号に変換し、物理的に情報を伝達する方法を「アナログ」信号と言い、 又是とは別に情報を数値の組合せで伝達する方法が「デジタル」信号です。

「アナログ」信号は「外乱」に影響されたり、距離により減衰したりする場合等も有り正確性にも限界が有り、 最も大きい欠点は、多種類の情報を伝達する事が出来ません。

然し、「デジタル」信号は電気信号なのですが、信号の性質が数字の組合せにより構成されており、 この数字の組合せの信号により、一度に大量の異なる情報伝達等が可能と成るわけです。

PLC博士 又、信号とは別に車のスピードメータや、温度計や時計の表示についても、 目盛りの上に量を現す指針や寒暖計(温度計)の様なアルコールや水銀の膨張により指示を表す物は「アナログ」表示として扱い、数字で表した値を「デジタル」表示として一般的には表現します。

然し是は表現方法としての説明に過ぎません。


アナログとデジタルの例

もっと身近で判り易く伝え方法として、今パソコンでホームページをご覧に成っている訳ですが、 このホームページのアドレスをメモ書きに筆記用具で書きとめる行為は、日常皆さんが行う行為です。

この行為は実の処「アナログ」では有りませんが、情報量としてはメモに書かれたアドレスでしか有りません。
言い換えると、従来的な手法です。

一方「デジタル」は、ホームページのアドレスをマウスで「コピー」を選択し、 画面をマウスの右クイック「新規作成」→「テキストドキュメントと進み「新規テキストドキュメント」を開き、 先程「コピー」した内容をマウスを利用し、「貼り付け」を行い「上書き保存」又は、「新規保存」を行えば筆記用具を持たなくてもパソコン上のデータとして保存出来ます。
このデータは、もうれっきとしたデジタルデータとして扱えます。

このデータをプリント出力すれば文字として出力され、パソコンで加工を行えばプラウザで見る事も出来、相手にEメールで送れば、メールとしても利用出来ます。
もうこのデータはデジタルデータその物です。

その証拠に登録したデータをマウスで右クイックして「プロパティー」を開くと、其処には「○○バイト」とデータ量が「サイズ」として記載されています。


アナログとデジタルの大きな違い

もっと簡単に言えば、「コンピュータ取り込まれたデータは、全てがデジタル」だと言えます。
如何です?
このデータも実は数字の組合せで構成されているのです。

手書きで書いた物は「デジタルデータ」には成りませんが、スキャナーで処理すれば「デジタルデータ」に変換されます。

「アナログ」信号では信号伝達に限界が有る事を述べましたが、 この「アナログ」を「デジタル」信号に変換して利用すれば、「アナログ」では出来なかった事が可能になります。
「電気信号」を「デジタル信号」に変換すれば、「数字の組合せの信号」に変換されます。

この「数字の組合せ信号」は遠く離れた場所へ伝達しても「数字の組合せ」だけなので、何等変化する事はありません。

又、逆に「数字の組合せ」を少し変化させる事で情報を変化させる事も出来ます。

言い換えると、「アナログ」では出来なかった演算処理を行う事も可能になり、データを比較検討する行為等は朝飯前とも言えます。

こうして「デジタル信号」を目的に適合した運用を行う事で、より便利な環境が整います。



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