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ダラープログラムとは

ダラープログラムとは?

PLC博士 ダラープログラムとは、別名シケンス回路と言う電気配線回路を表します。

簡単な例を挙げると、メモ用紙の左右に縦線を上から下へ引きます。(又は、上下に2本)
この2本線が、電気の電源線となります。

仮にこの2本の線の上を100V、下を0Vとすると、この2本の線は100Vの電源が掛かっている事になり、 当然手で触れると感電します。
この2本の線を上下に1本縦線を引くと、 この回路は縦線を通って電流が流れるのでショート(短絡し、大きな電流が流れ事故になります)

然し、この縦線の所にスイッチを入れ、スイッチの下側にモータの片線を接続し、 片線を下側の線に接続すると、スイッチが切れていると電気は流れず、モータは動きませんが、 スイッチを入れるとモータは100V〜0Vに向かって電流が流れ動き出します。

纏めると、【スイッチを入切する事で、モータを動作させる回路】と成る訳です。


このモータが動いた時に内部で動作した事を知らせるスイッチが有れば、 そのスイッチを先程書いたスイッチに右に又上からモータ内のスイッチを接続し、 今度はその下にランプを接続し、片方を同様に0Vに接続すると、モータが動いた時にランプが点灯し、 停止するとランプも消えると言った回路になります。

こう言った流れを用途に応じて連続して描く事で回路を幾通りも作る事が出来ます。
この回路が「シーケンス回路」なのです。

そして、其れをプログラム化したものが、「ダラープログラム」と考えて頂けば良いでしょう。

余談ですが、このシーケンス回路に名前を拝借し、 商品化したものがM社で販売され商品名と成っている例の「シーケンサー」です。
至って簡単明瞭な名前で、シーケンスの「ス」を外して「さー」何て、流石に旨い発想ですね。



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